ルナティカナパの使用している素材について  ─ ヘンプ/オーガニックコットン/スーピマオーガニックコットン ─

ヘンプ

ヘンプ

全ての生地タイプ

麻の一種であるヘンプは縄文時代から伝わる伝統繊維で戦前までの人々の生活には、神道のお札、蚊帳、畳、下駄の鼻緒、着物など様々な用途に身近で使われ重宝されてきました。身の周りには見られなくなったヘンプも、近年ではエコ素材として見直されておりルナティカナパではその特性を活かした服作りを通して、お客様に快適で優しい暮らしをお届けしています。



ヘンプの特性

通気性がよく着心地が爽やかで、つるつるすべすべとした肌触り。
「なんとなくひんやり、それでいてなんだか暖かい」
日本の風土にとても適した ”古くて新しい素材” をお楽しみください。

1:帯電性がなく静電気が起きにくい
2:丈夫でしなやか。カビ・害虫にも強い
3:夏涼しく 冬あたたかい
4:汗を吸収し、乾きも早く、通気性に優れている
5:紫外線から守る

原産国:中国、ベルギー

※ヘンプは、現在のところ特に定められたオーガニックの認証制度がございません。

スーピマオーガニックコットン


スーピマオーガニックコットン

スーピマオーガニックコットン

生地タイプD 生地タイプE

そのルーツはネイティブアメリカンの「ピマ族」から生まれました。ピマコットンの中でもスーペリアコットン(最高級の綿)と言われる超長綿で、アメリカ南西部でのみで採れる35mm以上の繊維長のものを「スーピマコットン」と言います。スーピマは世界の綿花の中でも高品質を誇る超長綿で世界中で1年間に生産される綿花の僅か数パーセントしか採れない高級コットンです。その中でもオーガニックは、ほんのわずかの生産量で、とても希少な綿花となっています。

「スーピマコットン」はスーピマ協会(USA)の会員のみが使用を許可されていて、日本では大正紡績がその会員です。ルナティカナパのオリジナル生地のヘンプ&スーピマオーガニックコットンは、その中でも特別希少価値の高いオーガニックスーピマをブレンドして、大正紡績さんに作って頂きました。

薄手なのにとても暖かく、放湿性にも優れ、軽やかな着心地と、扱いやすさで一年を通してご愛用いただけます。

ルナティカナパのオリジナル生地に使われているスーピマオーガニックコットンは、スーピマ協会(本部USA)の会員が使用を許可されていて、大正紡はその会員でその中でも特別なオーガニックを取り扱っています。
薄手なのに、とても暖かく、一年中を通してご愛用いただけます。



スーピマオーガニックの特性

● 絹のような品のある光沢
● 軽量
● 吸水力が高い
● しなやかで柔らかい
● とてもあたたかい

原産国:アメリカ(ニューメキシコ州)



ルナティカナパ オリジナル生地

大正紡積さんとわ田やさんと共同で糸から製作しています。
他にない、極上の肌触りの「ヘンプ×スーピマオーガニックコッ トン」のニット地。ヘンプはベルギー産、スーピマオーガニックコットンはアメリカ・ニューメキシコ州の信用のある「米国スーピマ協会」認証の原料を使っています。

スーピマオーガニックは世界の綿花の中でも高品質を誇る超長綿。その特性とヘンプの機能性をMIXした世界でも類を見ない糸で28/1と言う番手もヘンプ混の極限の細さになっています。

ヘンプの特性とスーピマオーガニックの特性を併せ持つ、優れた生地です。

オーガニックコットン

オーガニックコットン

生地タイプA 生地タイプB 生地タイプC

オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことです。栽培に使われる農薬・肥料については厳格な基準が設けられており、認証機関が実地検査を行っています。オーガニック・コットンは、紡績、織布、ニット、染色加工、縫製などの製造工程を経て、最終製品となります。この製造全工程を通じて、化学薬品による環境負荷を最小限に減らして製造したものを、オーガニック・コットン製品といいます。

オーガニックコットンの栽培にはたいへん手間がかかり、手で雑草を取り除いたり、農薬の代わりにてんとう虫などを放って害虫を駆除します。綿繊維の中心には空洞があり、農薬を使わないため空洞がしぼまず、そのため空気をたくさん含むので、ふんわりとしたあたたかな肌触りとなっているのが、通常のコットンとオーガニックコットンの大きな違いです。手間をかけ自然に育ったオ-ガニックコットンは、着れば着るほどに柔らかく優しい肌触りになります。ルナティカナパでは以下の認証のとれたオーガニックコットンを使用しています。

原産国:トルコ、アメリカ(ニューメキシコ州)